有機物リサイクルシステムで持続可能な社会を
正和電工株式会社
自然の力で分解できない大量の糞尿は土壌汚染、そして環境破壊へとつながります。正和電工のバイオトイレシリーズはこうした問題の解決に取り組みます。 バイオトイレBio-Luxイメージ バイオトイレBio-Lux国土交通省認定・新技術NETIS No.HK040017-A
   
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公開実験報告 富士山

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富士山における仮設型バイオトイレ実証実験報告書
設置者:芙蓉プロポーション(株)
(報告者)

平成12年度富士山登山道須走口五合目における実証事例
平成12年度、資源化エコバイオトイレ「バイオラックス」を静岡県環境部富士山保全室、 環境庁、富士山トイレ研究会との話し合いにより、これまで世に叫ばれている富士山における環境汚染の 原因の1つにもなっている山岳トイレの打開策として実証実験に参加しました。以下に実証事例をご紹介します。
富士山登山道須走口五合目駐車場に置かれた仮設用バイオトイレ
主催者 静岡県環境部富士山保全室、富士山トイレ研究会、環境庁
実験期間 平成12年7月14日〜8月27日までの45日間
実験場所 富士山登山道須走口五合目駐車場
使用時間 24時間連続で45日間フル稼働
使用機種 バイオラックス(SKM-50FT)仮設用バイオトイレ1台
10人処理曹(1日80〜100回MAX1.5〜2倍)
結  果 昼夜連続の45日間フル稼働で8,042人の利用があり、排泄量を試算するとドラム缶に換算し約8.6本の糞尿を分解処理したことになりその実際的な有用性がさらに実証された。

平成13年度富士山山頂久須志岳における実証事例
平成13年度は平成12年度の実証実験の快挙をもとに自信をもって資源化エコバイオトイレ「バイオラックス」を改めて 静岡県環境部富士山保全室、山梨県森林環境部みどり自然課、富士山トイレ研究会との話し合いで富士山山頂 (久須志岳標高3,720m付近)での実証実験に参加することに決定。技術の改善と装いも新たにログ材による仮設型 バイオトイレ「バイオラックス」を2台設置し、7月20日から8月24日間迄の36日間に亘り連日のフル稼働で大勢の 人達の糞尿処理に耐えました。使用機種は「バイオラックス」SKM-50FT型を2台で試験に供し処理能力は前回同様 公称10人処理槽で、1日80〜100回の使用を標準としており、オガ屑使用料は500リットル(尚、MAXは1.5〜2倍までOK)。 是非この実証実験によりこの21世紀の山岳トイレの環境汚染防止対策、解決の為に提案していきたいと思います。
富士山頂に置かれた仮設用バイオトイレ
主催者 静岡県環境部富士山保全室、富士山トイレ研究会、
山梨県森林環境部みどり自然課
実験期間 平成13年7月20日〜8月24日までの36日間
(実働33日間)
実験場所 富士山山頂須志岳 標高8,720m付近
使用時間 1日14時間稼働 AM4時〜PM6時迄
使用機種 バイオラックス(SKM-50FT)仮設用バイオトイレ2台
10人処理曹(1日80〜100回 MAX1.5〜2倍)
結果  期間中総計7,758人の登山者が使用した。 当初24時間連続の運営であったが、トイレを仮眠室として使用したグループ(7人)もあり、 7月31日から利用時間をAM4時〜PM6時迄に変更した。
 連日トイレに列ができる有様で、当初の予想を上回る大勢の登山者の利用により処理能力の1.5〜3倍までの 運転を余儀なくされたが、糞尿もトイレットペーパーも全て分解処理されていた。 排泄量を試算するとドラム缶9本分の糞尿、1.4本分のトイレットペーパーを分解処理したことになる。
 今回、環境に優しいトイレが登山者に利用されるかを把握する為使用料200円を利用者に求めた。 使用料はトイレ入り口脇に投入箱を掛けたのみであり、1円硬貨も少々投入される状況にあったが、 78.6%の高回収率となり登山者に受け入れられた結果と考えられる。ランニングコストとして1日の 発電機燃費量は1,295円となるが、登山者のトイレ使用料は1日当たり37,000円と、これから運用していく上に おいて希望のもてる額であった。
 機械の故障やオガ屑の交換もなく、この度の富士山山頂のような気圧の低い場所、ならびに寒暖の差の激しい場所、 特に大勢の人達の集中する過酷な条件下におけるバイオトイレの有効性は実証された。
アンケート結果

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